開業を祝われたお礼の場合

本人(男)から知人*開業を祝われたお礼の場合です。


拝復ご丁重な電報を頂戴して恐縮しました。


少額の資金で開業したのですから、先行きの見通しなどつくはずはありません。


店舗とは名ばかりのちゃちな構えで、陳列している商品の種類も数も貧弱です。


しかし思ったよりは客足がつきました。


近くに同業者がいないこともあって、手芸品がよく売れます。


手づくりの品物であるということが魅力なのでしょう。


仕入れは今のところ個人相手で、品物を預かり、協議して値段をつけ、売れたら一定額のマージンをもらうという方式です。


一種の委託販売ですが、売れる見込みのない品物は最初から預からないことにしています。


手芸品だけでは商売になりませんから、アクセサリー類も扱っています。


これは問屋から仕入れます。


おいおい宣伝にも力を入れたいと思います。


今後ともなにかと貴台のお知恵、ご助言を.頂戴したいと存じます。


まずはとりあえずお礼まで。

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