退院を祝いのお礼
本人(男)から知人*退院を祝われたお礼の場合です。
退院のご通知を差し上げましたところ、折り返しお祝いの電報を頂戴しまして恐れ入りました。
ほんとうに全快したのかどうか、自分ではいささか疑問をいだいておりますが、入院前にくらべますと気分が快くなったのは事実です。
精密検査の結果も、とりたてて異常と考えられる症状はないと医師は申します。
とは申しましても、胃袋の一部分を切りとったのですから、普通の体ではなくなったことを否定することはできません。
もちろん酒はやめました。
タバコは一日十本以下にしています。
勤め先のことは気になりますが、しばらく自宅で静養を続け、体力が回復したら出勤し、はかばかしくなければ退職するまでのことと割り切っています。
あせってみたところでどうなるものでもないでしょう。
私が勤めをやめましてもこれまでどおり家業のほうを女。
房が続けているかぎり、食うだけのことはなんとかなりそうです。
ご放念ください。
とりあえずお礼まで。